人文科学府 言語・文学専攻 言語学 分野 言語学 専修 専修科目 (単位数 1) 選択必修科目 対象学年: 対象学部等: |
Methods in Linguistics IB
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 夏クォータ 毎週 月曜5限 伊都イーストゾーン D 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
各自が研究テーマにより発表を行う。他の受講生は、発表に関する質疑応答を行い、言語学研究と口頭発表に関する総合的な訓練を行う。 (Students will develop scholarly presentation skills related to their own research.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
毎月最終月曜日に実施する。 発表希望者は、発表の2週間前までに、1ページの発表要旨を講座教員全員に送付すること。 自身の発表担当会だけでなく、原則として毎回出席すること。
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : なし 参考書 : なし 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 適宜メールにて連絡を取ること。 授業以外での学習に当たって : 発表の2週間前までに発表要旨を作成の上、教員にメールで提出すること。 発表要旨は原則として日本言語学会の書式に従うこと。発表の可否は改めて教員から連絡する。 研究の進捗状況を発表するとともに、研究計画に対するコメントを得られる機会なので、十分な準備をしてから望むこと。発表者以外も自分の専門分野以外の知識を得られる貴重な機会なので、積極的に質問・コメントをすること。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |