人文科学府 言語・文学専攻 日本・東洋文学 分野 国語学・国文学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Modern Japanese Literature (Seminar III)
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2023 前期 毎週 木曜5限 伊都イーストゾーン 教員室 教室 M/J科目 (日本語, 古典日本語) |
授業の概要 |
江戸文学を大きく三分するとすれば、韻文・散文・芸能に分けることができるであろう。本講義はそのうち、芸能史についての授業である。 (This lecture is a lecture on the history of Edo literature, especially the performing arts of the Edo period.) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 浄瑠璃、講談、落語、歌舞伎 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
・授業開始後の退室、および開始20分後の入室は、原則として禁止する。 ・状況に応じてオンラインに切り替える可能性もある。 ・自己都合による欠席(病気、ケガ、就職活動、部・サークル活動、集中講義など)は、出席点として考慮しない。 ・ただし、バス・電車の遅延、巻き込まれ事故、忌引きなどの場合は、証明できるものを提出することで考慮する場合がある。 ・その他、やむを得ぬ事情がある場合には、事前に相談することで、オンラインでの受講を認めることがある。
教職 : 資格 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 資料を配布する 参考書 : 随時、授業中に紹介する 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 毎回講義終了後に、moodleにて300字以上のコメントを提出してもらう。そこに有意義な質問あるいは意見が書かれているかを考慮して成績とする。 期末試験(レポート)はないので、毎回の積み重ねが重要となる。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時(メールあるいは直接に日時を予約) 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |