文学部 人文学科

学芸員科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 「2年生 3年生 4年生」
対象学部等:
博物館資料論
Museum Materials
講義題目  博物館資料論
福岡市博物館学芸課 学芸員 佐々木 あきつ
科目ナンバリングコード: LET-HUM3061J
講義コード:
2025 後期
集中
伊都イーストゾーン B-101 教室
J科目 (日本語, 日本語)
更新情報 : 2025/8/9 (02:29)
授業の概要 あらゆる博物館活動の起点となる「博物館資料」について、その基本事項を体系的に確認するとともに、昨今の変化や課題について理解を深める。なお講義のなかでとりあげる事例は、美術資料が中心となる。

授業計画
 1 博物館資料の定義、分類
   :特に美術資料について
 2 博物館資料の収集、保存
 3 :散逸と破棄
   :人口減と収集増
 4 :保存コストと環境負荷
   :セキュリティと可用性
 5 博物館資料の整理
 6 :アナログとデジタル
   :専門性と属人性
 7 博物館資料の調査・研究
 8 :大灯籠絵の紹介
   :マナー
 9 博物館資料の展示(前編)
10 博物館資料の展示(後編)
11 :体験、対話、ユニバーサル
   :おもしろさの功罪
12 博物館資料の展示以外の活用
13 :権利
   :収蔵品のないミュージアム
14 博物館資料の価値
15 博物館資料の課題

()
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項 ・1月10日(土)、17日(土)、24日(土)、31日(土)にわけて開催
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 : 学芸員
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_A-1 [主体的な学び]
深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
講義の7割以上に出席し、独自の問題意識をもって疑問や意見を述べるなど、きわめて活発な質疑能力をもつ。 講義の7割以上に出席し、不明な点があれば質問できる質疑能力をもつ。 講義の7割以上に出席し、適宜ノートをとるなど、積極的に講義をきく姿勢をみせている。 出席率が7割以下、もしくは、出席していても消極的な態度で、自分の意見をもっていない。
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
それぞれの専門分野の諸領域のそれぞれの基礎知識、その領域に固有の問題設定や研究手法を身につけ、それらを説明できる。
博物館資料の現状と課題を深く理解し、優れた展望を示すことができる。 博物館資料の現状と課題をよく理解し、自分なりの意見や展望をもつことができる。 博物館資料の現状と課題を理解している。 博物館資料の現状と課題をあまり理解できていない。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト :
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

成績評価
観点→
成績評価方法
U_A-1
[主体的な学び]
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
備考(欠格条件、割合等)

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)