文学部 人文学科

古典語 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
古典語(漢文) I
Classical Chinese I
講義題目  古典語(漢⽂) I
福岡教育大学教育学部 准教授 竹元 規人
科目ナンバリングコード: LET-HUM2024J
講義コード:
2025 前期
毎週 水曜3限
伊都イーストゾーン B-112 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
更新情報 : 2025/4/15 (13:04)
授業の概要  漢⽂読解⼒を⾼めるための授業です。対象は,⾃らの専⾨研究のために漢⽂資料の読解を要する学⽣,あるいは漢⽂に興味のある学⽣です。
 ⾼校までの漢⽂の知識を前提として,⽩⽂を読んでいきます。
 漢⽂読解に合わせて,中国古典に関する知識の習得も合わせて⾏うことになります。
 漢⽂の読解に際しても現代中国語の知識は有⽤ですので,第⼆外国語で中国語を履修した⼈は,その知識を活⽤することも⼼がけて下さい。


(This class is the introductory course for beginners of classical Chinese. This aims to offer students a chance to develop their basic reading skill for classical Chinese masterpieces.)
キーワード : 漢⽂,古典中国語,古代漢語
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 : ⾼校国語での漢⽂の知識
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業 https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=63158
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業授業
課題提出型授業

教職 : 教職(国語)
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
人文学全般の多様な専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。
漢⽂文献を使用するうえでの基礎知識や読解方法を十分修得している。 漢⽂文献を使用するうえでの基礎知識や読解方法を概ね修得している。 漢⽂文献を使用するうえでの基礎知識や読解方法をある程度修得している。 漢⽂文献を使用するうえでの基礎知識や読解方法を修得していない。
U_C-1-1 [文献分析力]
それぞれの専門分野の基本文献を正確に解釈、分析することができる。
漢⽂の読解を問題なく独⼒で進めることのできる⽔準に達している。 漢⽂の読解を概ね独⼒で進め得るだけの⽔準に達している。 ⽂の区切り⽅,語順,句法,語意等の把握に不⼗分さがあり,⽂意の把握は必ずしも⼗分ではないが,授業期間中に⼀定の⽔準まで向上した。 ⽂の区切り⽅,語順,句法,語意等の把握が,⽂意の理解に⼤きな⽀障となるほど多くの誤りを含み,授業期間中に改善しなかった。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 教員が漢⽂原⽂のコピー(紙媒体ないし電子ファイル)を配付します。
授業では板書します。遠隔の場合は音声・電子媒体・チャットを用います。
参考書 : 漢和辞典を持参すること。
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション,漢⽂句法の確認問題,アンケート
2 確認問題の解説
3 読解@ 読書・勉強法について 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
4 読解A 読書・勉強法について 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
5 読解B 読書・勉強法について 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
6 読解C 思想⽂献 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
7 読解D 思想⽂献 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
8 読解E 思想⽂献 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
9 読解F 思想⽂献 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
10 読解G 歴史⽂献 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
11 読解H 歴史⽂献 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
12 読解I 歴史⽂献 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
13 読解J 散⽂ 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
14 読解K 散⽂ 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成
15 読解L 散⽂ 発表 書き下し⽂および現代⽇本語訳⽂の作成

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
U_C-1-1
[文献分析力]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 70%
プレゼンテーション 30%

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 : 履修者数や授業実施形態により,変更する場合があります。
学習相談 学習相談 : 授業中に連絡先のメールアドレスをお知らせします。

授業以外での学習に当たって : 配付された漢文の書き下し文・現代日本語訳文を,辞典等を調べながら作成してください。

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)