文学部 人文学科 人間科学コース
社会学・地域福祉社会学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年: 主に2年生 3年生 4年生。他も可です。
対象学部等:
社会学講義 X
Sociology (Lecture X)
講義題目  医療社会学講義
防衛医科大学校社会学研究室 准教授 金子 雅彦
科目ナンバリングコード: LET-HUM4852J
講義コード:
2025 前期
集中
伊都イーストゾーン C-212 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/7/31 (11:16) 〔MoodleのページのURLなどを追記しました(2025年7月31日)。〕
授業の概要 医療分野の諸事象を社会学的に分析すると、どういうことが明らかになるかをを示す。また日本の医療制度・医療政策の特徴と課題を解説する。

(This lecture shows what is revealed when various events in the healthcare field are analyzed from a sociological perspective. It also explains the characteristics and challenges of the Japanese healthcare system and policies.)
キーワード : 医療社会学、医療制度、医療政策
履修条件 : 特になし
履修に必要な知識・能力 : 特になし
特記事項 ・開講時期:8月5日1-4コマ、8月6日1-4コマ、8月7日1-4コマ、8月8日1-3コマ
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業 コース名: 2025年度前期集中・他・社会学講義](_)
IDナンバー: 25056023
URL: https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=66487
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
それぞれの専門分野の諸領域のそれぞれの基礎知識、その領域に固有の問題設定や研究手法を身につけ、それらを説明できる。
・社会学の分析枠組みや概念を十二分に理解している
・日本の医療制度の仕組みを十二分に理解している
・社会学の分析枠組みや概念を概ね理解している
・日本の医療制度の仕組みを概ね理解している
・社会学の分析枠組みや概念をある程度理解している
・日本の医療制度の仕組みをある程度理解している
・社会学の分析枠組みや概念をあまり理解していない
・日本の医療制度の仕組みをあまり理解していない
U_C-1-2 [研究手法]
それぞれの専門分野に固有の問題設定を理解し、研究手法を正しく身に付けて実践し、必要な史資料や文献を収集できる。
・医療現場の事例を、社会学の視点から十二分に解説できる ・医療現場の事例を、社会学の視点から概ね解説できる ・医療現場の事例を、社会学の視点からある程度解説できる ・医療現場の事例を、社会学の視点からあまり解説できていない
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 講義資料(電子媒体)。MoodleもしくはOneDriveを用いて配布します。
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 社会学理論と医療
2 社会関係、患者と医師との関係モデル
3 少子高齢化、健康寿命
4 ライフスタイル、保健医療行動モデル、病の経験
5 健康政策、健康格差、医療化
6 家族、インフォーマルケア
7 障害の社会モデル、依存症、薬害
8 教室内レポート、『自殺論』からソーシャル・キャピタルへ
9 社会的分業、チーム医療
10 福祉国家
11 医療保障制度
12 医療提供システム1(日英比較含む)
13 医療提供システム2(日英比較含む)
14 医療提供システム3(日英比較含む)
15 教室内レポート、専門職論(日英比較含む)

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
U_C-1-2
[研究手法]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 50%
小テスト 50%。2回目以降、毎回冒頭に小テストを行う。

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 : 小テスト(選択式)は、授業内容を理解しているかどうかをテストします。教室内レポート(記述式)は、日本の医療現場の事例を社会学の分析枠組みを用いてどう説明できるかをテストします。
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)