文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
アクセシビリティ心理学講義 II (福祉心理学)

講義題目  インクルーシブ教育:「障害」状況へのアクセシビリティを考える
教授 田中 真理
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2025 後期
毎週 火曜5限
伊都イーストゾーン 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/9/17 (15:54)
授業の概要 「障害状況」へのアクセシビリティについて学ぶ。

(This course aims to understand accessibility for disabilities and needs in person with disability from the point of view of psychology. )
キーワード : 障害 アクセシビリティ  障害理解  
履修条件 : 特記事項を参照。
履修に必要な知識・能力 :
特記事項 この授業は、アクセシビリティリーダープログラムと連動してすすめられます。

産学官連携により設立された「アクセシビリティリーダー育成協議会」によるプログラムで,
全国27大学2企業1独立法人1行政でアクセシビリティリーダープログラム(講座+資格試験)が実施されています。
九州大学は2014年度からアクセシビリティリーダー育成協議会に参画し,
認定された学生には,本学総長の推薦をうけてアクセシビリティリーダー資格が授与されます。
  (本学の受験者は毎年ほぼ全員合格しています)

15回の授業のうち,
半分が対面での講義
半分がアクセシビリティリーダープログラム講座による遠隔授業(オンデマンド)で,構成されます。

評価については,対面講義でのレポートや小テスト,およびアクセシビリティリーダー資格試験合格(12月に実施)により単位を認定します。
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
知識・理解(知識・理解の修得)
人間の形成、発達、成長という現代社会の重要課題について、自然科学、社会科学、人文科学の方法による探求について、基礎的知識を理解し、説明できる。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト :
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション アクセシビリティリーダー資格の紹介 授業内容の復習
2 障害と合理的配慮@ 合理的配慮と社会モデル 授業内容の復習
3 障害と合理的配慮A 障害と社会的障壁 授業内容の復習
4 発達障害に関するアクセシビリティ@ 発達障害に関する社会モデル 授業内容の復習
5 発達障害に関するアクセシビリティA 発達障害に関する社会的障壁 授業内容の復習
6 聴覚に関するアクセシビリティ@ 聴覚とアクセシビリティ(遠隔授業オンデマンド) 授業内容の復習
7 聴覚に関するアクセシビリティA 聴覚に関する社会モデル(遠隔授業オンデマンド) 授業内容の復習
8 視覚に関するアクセシビリティ@ 視覚とアクセシビリティ(遠隔授業オンデマンド) 授業内容の復習
9 視覚に関するアクセシビリティA 視覚に関する社会モデル(遠隔授業オンデマンド) 授業内容の復習
10 移動に関するアクセシビリティ@ 移動に関する社会モデル(遠隔授業オンデマンド) 授業内容の復習
11 移動に関するアクセシビリティA 移動の特性と障害
移動とアクセシビリティ(遠隔授業オンデマンド)
授業内容の復習
12 情報に関するアクセシビリティ@ 情報の特性と障害
情報へのアクセシビリティ(遠隔授業オンデマンド)
授業内容の復習
13 情報に関するアクセシビリティA 情報に関する社会モデル 授業内容の復習
14 まとめ@ 障害の個人モデルと社会モデル 授業内容の復習
15 まとめA 障害の個人モデルと社会モデル 授業内容の復習

成績評価
観点→
成績評価方法

知識・理解(知識・理解の修得)
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 アクセシビリティリーダー資格試験を受験する(12月に実施) 現時点では,いずれかの日程 12月7日14時〜 あるいは 12月13日11時〜 オンライン試験
小テスト 対面授業時に指示する
レポート 対面授業時に指示する

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)