文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
リハビリテーション支援法演習(人体の構造と機能及び疾病)

講義題目  人体の構造と機能及び疾病
教授 遠矢 浩一
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2025 前期
毎週 火曜3限
伊都イーストゾーン 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/4/23 (11:34)
授業の概要 からだを動かすことは、心身の健康の基礎/基本である。そして、リハビリテーションに携わる者にとって、そうした身体運動に関する基礎知識を有することは必要不可欠である。リハビリテーションは、何らかの慢性的な疾患を有する人々のために行われるだけのものではなく、スポーツに伴う障害や外傷、高齢者の健康増進のための取り組みなど、その対象は多岐にわたる。

この授業では,リハビリテーションの基礎となる身体の構造と機能を知ることによって自分自身,あるいは,他者の心身の健康を増進し、不調を改善していくための基礎知識を獲得することをめざす。運動を司る神経系・筋骨格系のメカニズム、トレーニングやリラクセーション、リハビリテーションの技法、それに伴う留意事項等、幅広く議論する。運動に伴う頸,肩,膝,腰の痛み等を防止し,軽減するための考え方を知ると同時に,各種スポーツ,日常生活活動における留意点等の知識とリラクセーション等の考え方を知ることを目指す。

詳細は、Moodleを参照してください。

(Moving the body is fundamental to both physical and mental health. For those involved in rehabilitation, having foundational knowledge of such bodily movement is indispensable. Rehabilitation is not only for people with chronic diseases, but its scope also covers a wide range of subjects, such as sports-related injuries and trauma, and efforts to promote health in the elderly.

In this class, we aim to gain foundational knowledge to enhance the physical and mental health of ourselves or others and to improve their condition by understanding the body's structure and function, which are the basis of rehabilitation. We will discuss a wide range of topics, including the mechanisms of the nervous and musculoskeletal systems that govern movement, training and relaxation methods, rehabilitation techniques, and related considerations. We aim to understand ways to prevent and alleviate neck, shoulder, knee, and lower back pain associated with exercise, and at the same time, we aim to learn knowledge of precautions in various sports and activities of daily living, and the concept of relaxation, etc. )
キーワード : 身体運動 心身の不調 姿勢 アスリート 障害 リハビリテーション スポーツ
履修条件 : 1.双方向議論を主とする演習授業であるため人数を制限します。   ●上限16名までとします。     ●人数が多い場合には選考します。   ●2年生,3年生を優先します。   ●公認心理師関連の教育学部開講科目であるため教育学部学生を優先して選考します。     2.学生間でのグループディスカッション,学生−教員との個別のディスカッションを対面で実施しながら進める授業です。本授業でのディスカッションは対面・口頭で必ず参加していただきます。その旨,了承の上,受講を希望してください。 3.授業は,教室対面で実施しますが,Visible bodyというアプリケーション画像やその他の関連画像をZOOMにて教員のPCから画面共有しながら行います。毎回,必ず,PCとイヤホンを持参してください。 詳細はMoodleの記載内容を確認してください。
履修に必要な知識・能力 :
特記事項 公認心理師受験資格取得のための25科目の1つである。
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :  認定心理士
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
リハビリテーションの基礎となる身体の構造と機能を知ることによって自分自身,あるいは,他者の心身の健康を増進し、不調を改善していくための基礎知識を獲得する
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : VISIBLE BODY 九州大学サイトから利用可能。Moodleを確認のこと。
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 授業内容の説明 授業履修の有無を決定すること。
2 運動と身体の基本構造 1 身体運動に関わる筋・骨格・神経系の基本構造を知る 1 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
3 運動と身体の基本構造 2 身体運動に関わる筋・骨格・神経系の基本構造を知る 2 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
4 運動と身体の基本構造 3 身体運動に関わる筋・骨格・神経系の基本構造を知る 3 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
5 身体運動と諸症状 1 身体運動に関する諸症状を知る 1 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
6 身体運動と諸症状 2 身体運動に関する諸症状を知る 2 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
7 身体運動と諸症状 3 身体運動に関する諸症状を知る 3 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
8 身体運動と諸症状 4 身体運動に関する諸症状を知る 4 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
9 身体運動と諸症状 5 身体運動に関する諸症状を知る 5 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
10 身体運動とその支援 1 リハビリテーションとトレーニングについて考える 1 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
11 身体運動とその支援 2 リハビリテーションとトレーニングについて考える 2 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
12 身体運動とその支援 3 リハビリテーションとトレーニングについて考える 3 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
13 運動と関連領域 1 Psyco-Bio-Socio 1 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
14 運動と関連領域 2 Psyco-Bio-Socio 2 VISIBLE BODYにより授業内容を適宜確認すること
15 総括 レポート作成 全授業内容を総括すること

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
備考(欠格条件、割合等)
期末試験 出席と平素の成績および最終レポート
小テスト 教員の指示により適宜実施
レポート 教員の指示により適宜実施
プレゼンテーション 毎回、全員が教員との質疑応答、ディスカッションを行う。ディスカッションは,対面・口頭で実施する。
出席 欠席1回につき10点を減点。60点未満は,単位修得不可。

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 : 随時。事前にメールにて連絡すること。

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)