文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
発達心理学講義 III (発達心理学)

講義題目  発達心理学講義III(発達心理学)
准教授 實藤 和佳子
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2025 前期
毎週 木曜4限
伊都イーストゾーン 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/9/26 (13:01)
授業の概要 乳幼児は他者の“こころ”をどう理解しているのか、他者の“こころ”を理解するにはどのような力が必要なのか、発達的な観点から概説します。また、近年、自閉症などの発達障がいをもつ子ども達が示す発達についても多くの研究が重ねられてきており、発達の個人差・多様性についても取り上げます。

( This lecture will review how infants and young children understand other's mental states and what abilities need to understand other's mind from developmental points of view. This lecture will focus on the development of uncerstanding other's mind in children with Autism Spectrum Disorder. )
キーワード : 心の理論、誤信念、表象、実行機能、言語、自閉症スペクトラム
履修条件 : これまでに「心理学入門」などの心理学の科目を履修しておくことが望ましい。
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :  認定心理士
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-3d [人間科学コース固有の課題]
「人間」・「社会」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深め、学生自ら設定したテーマで論文を作成できる。
乳幼児期の発達について的確に説明できる。 乳幼児期の発達の概要を説明できる。 乳幼児期の発達の基本的な事柄について説明できる。 乳幼児期の発達の基本的な用語の名称を知っている。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 遠隔授業の形で実施する
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : テキストは使用しません。
参考書 : 関連する文献や著書の情報はスライド資料に提示しています。それを参考にし、個々の関心に合わせて学習を深めるようにして下さい。
授業資料 : スライド資料
映像・音声資料(字幕なし)

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション 今期の授業内容や授業の進め方について説明します。 シラバスやMoodleに掲載している情報を確認し、履修する場合はMoodle登録と履修登録をおこなう。
2 講義 心の理論、誤信念理解、表象、実行機能、言語、文化差、自閉症スペクトラムをキーワードとして講義を進めます。 講義で取り扱った内容に対する自分の考えを小レポートにまとめる。
3 最終レポート 今期の講義を踏まえた最終レポートを課します。 今期の講義を踏まえ、与えられたテーマに沿った最終レポートを作成する。

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-3d
[人間科学コース固有の課題]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 最終回に最終レポートを課します。
出席 オリエンテーションを除く各回の講義では、小レポートを課します。小レポートの提出をもって、その回の出席とみなします。

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 : 5回以上の小レポート未提出(欠席)、あるいは、最終レポート未提出のいずれか/両方に当てはまる場合には自動的に単位を認定しません。
学習相談 学習相談 : 随時受け付けます。なるべく事前にメールでアポイントを取るようにお願いします。

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)