文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地理学講義 VIIA
Geography (Lecture VII)A
講義題目  都市研究の展開
教授 遠城 明雄
科目ナンバリングコード: LET-HUM3741J
講義コード:
2025 春クォータ
毎週 木曜2限
伊都イーストゾーン B-112 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/3/14 (14:25)
授業の概要 この講義では、20世紀以降の都市研究の動向について、地理学や社会学を中心に概観したいと思います。産業革命以降の急速な都市形成・拡大は、人々の生活、社会・経済活動、自然環境などいに大きな影響を与えてきました。こうした都市現象を研究者がどのような視点から理解しようとしたか、を考えたいと思います。

(This course offers selected themes on urban studies in geography and sociology. Subjects include a focus on urbanization, infrastructure, sub-urbanization and grass-root movement.)
キーワード : インフラストラクチャー、郊外化、社会運動
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-1 [人文学の広範な知識と理解]
人文学全般の多様な専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。
都市研究の基本概念とその歴史・社会的背景を十分に理解し、それを自らの視点で応用、発展することができるようになる。 都市研究の基本概念とその歴史・社会的背景を十分に理解している。 都市研究の基本概念について、十分に理解している。 都市研究の基礎概念の理解が十分にできていない。
U_B-3d [人間科学コース固有の課題]
「人間」・「社会」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深め、学生自ら設定したテーマで論文を作成できる。
都市研究の理論的展開について、十分に理解し、自らの視点で、それを現実の社会分析に応用することができる。 都市研究の理論的展開について、理解し、それをある程度、現実の社会分析に応用することができる。 都市研究の理論展開について、理解している。 都市研究の理論展開についての理解が十分ではない。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり、時折、学生との質疑応答を通じて関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 紙資料 板書
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション
2 1960年代後半以降の都市研究
3 ラディカル地理学からみた都市研究の課題
4 「郊外」をめぐる諸問題
5 「都市化」の拡大
6 まとめ

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-1
[人文学の広範な知識と理解]
U_B-3d
[人間科学コース固有の課題]
備考(欠格条件、割合等)
レポート

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 : レポートを複数回提出してもらう予定です。
学習相談 学習相談 : 適宜、受け付けます。

授業以外での学習に当たって : 授業で取り上げた関連文献などに目を通すこと。

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)