文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地理学講義 IVA
Geography (Lecture IV)A
講義題目  アフリカを学ぶ、アフリカから考える
准教授 伊藤 千尋
科目ナンバリングコード: LET-HUM2744J
講義コード:
2025 秋クォータ
毎週 火曜2限
伊都イーストゾーン A-117 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/2/28 (11:10)
授業の概要 本講義では、アフリカ各地における生活文化や社会課題を紹介するとともに、アフリカの可能性について検討します。また、受講者の多くにとって身近でないアフリカという地域を学ぶことを通じて、「地域理解」「異文化理解」の在り方、それらを伝える役割を担う地理教育の現状・課題についても考え、議論したいと思います。
受講者には、特定地域に対する偏見・イメージから脱し、文化の多様性やオルタナティブな社会像に目を向ける姿勢を構築しようとすることが求められます。
地理学専攻の学生はもちろん、社会科教員を目指す方、国際協力に関心のある方など、幅広い受講者を歓迎します。

(This course provides an in-depth examination of African Area Studies. Students are expected to build an attitude of casting at the diversity of human societies and cultures.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項 履修希望者は初回の授業に必ず出席してください。
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 : 教職(社会)(地理歴史)
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
それぞれの専門分野の諸領域のそれぞれの基礎知識、その領域に固有の問題設定や研究手法を身につけ、それらを説明できる。
ある特定の地域の全体像について、地理学的に的確で優れた捉え方が十分にできている。 ある特定の地域の全体像について、地理学的に的確な捉え方ができている。 ある特定の地域の全体像について、地理学的にある程度の的確な捉え方ができている。 ある特定の地域の全体像について、地理学的な捉え方が最低限できている。
U_D [他者を尊重する公平な姿勢]
先行研究と自らの学説を批判的に討論し、自らの意見をより客観的視点から組み立て、他者の意見を尊重する、市民性のある公平な姿勢で論文を作成することができる。
異文化理解の姿勢を構築することに積極的に取り組み、独創的な興味・関心に繋げていくことができる。 異文化理解の姿勢を構築することに一定程度に取り組み、独自の興味・関心に繋げていくことができる。 異文化理解の姿勢を構築することに最低限取り組み、独自の興味・関心に繋げていくことができる。 異文化理解の姿勢を構築することが最低限できている。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : スライド資料(電子媒体)
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション、文化の多様性と混淆(言語・民族・家族・ジェンダー)、アフリカ農村社会とモラルエコノミー論、アフリカにおける都市化と都市を生きる人々のダイナミズム、グローバリゼーションとアフリカ、アパルトヘイトと人種主義への抵抗、地理教育とアフリカ、などについて講義を行う予定である。

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
U_D
[他者を尊重する公平な姿勢]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度 40%
レポート 60%

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)