文学部 人文学科

人文学科共通科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代史入門 IIB
Introduction to Contemporary History IIB
講義題目  近代日本における選択と可能性
北九州市立大学基盤教育センター 准教授 藤田 俊
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2025 冬クォータ
毎週 木曜4限
伊都イーストゾーン E-110 教室
M/J科目 (日本語, その他)
更新情報 : 2025/3/3 (06:17)
授業の概要 昭和戦前期の政策決定に参画した政治家・官僚・軍人などの行動とその背景や動機に迫り、歴史とは別の選択肢が存在したのか、存在していたとすれば、異なる選択をした日本はいかなる道を歩んでいたのかについて考えていく。

(This lecture course provides the actions, backgrounds, and motivations of politicians, bureaucrats, and military personnel who participated in policy-making in the early Showa period, and consider whether there were other choices than history, and if so, what path Japan would have taken if they had made different choices.)
キーワード : 歴史のif 反実仮想 日本近現代史
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項 本科目は、副専攻プログラムのうち、横断型プログラム「現代のための歴史」の必修科目です。
同プログラム登録者以外の履修も可能です。
参加者の構成、理解度などに応じて、授業計画・内容を部分的に変更することがあります。
履修者はmoodleのコースへの登録をしてください。
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-1 [人文学の広範な知識と理解]
人文学全般の多様な専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。
歴史学の手法、日本近代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、予測困難で不透明な未来を、「あり得たかもしれない過去」の分析を通して考察することの特質を優れて理解できる。 歴史学の手法、日本近代史についての基礎的な知識を充分に備えた上で、予測困難で不透明な未来を、「あり得たかもしれない過去」の分析を通して考察することの特質を理解できる。 歴史学の手法、日本近代史についての基礎的な知識を備えた上で、予測困難で不透明な未来を、「あり得たかもしれない過去」の分析を通して考察することの特質を理解できる。 歴史学の手法、日本近代史についての知識が不十分であり、予測困難で不透明な未来を、「あり得たかもしれない過去」の分析を通して考察することの特質を理解できていない。
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
それぞれの専門分野の諸領域のそれぞれの基礎知識、その領域に固有の問題設定や研究手法を身につけ、それらを説明できる。
現代の国内外情勢や国際問題について、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、「異なる歴史の可能性」と比較検討しながら十全に説明できる。 現代の国内外情勢や国際問題について、歴史的に形成されたものとして充分に理解した上で、「異なる歴史の可能性」と比較検討しながら説明できる。 現代の国内外情勢や国際問題について、歴史的に形成されたものとして理解した上で、「異なる歴史の可能性」と比較検討しながら説明できる。 現代の国内外情勢や国際問題について、歴史的に形成されたものとして理解、「異なる歴史の可能性」と比較検討しながら説明できない。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主とした形態であり、時折、学生との問答を通じて、関連の知識を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : ・テキストの指定はありません。教員作成のレジュメを配布します。
・教員作成のスライドを使用します。
・映像・音声資料などを使用します。
参考書 : 授業の中で適宜紹介します。
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 歴史学と「歴史のif」
2 「孤立」回避の可能性
3 対立緩和か、全面衝突か
4 世界分割構想と「平和」の模索
5 “the Point of No Return”の在処
6 終戦にまつわる「もしも…」
7 異世界型・戦後日本と今、これから
8 まとめ

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-1
[人文学の広範な知識と理解]
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 80% 学期末レポート
授業への貢献度 20% 毎授業後にMoodle上で出題する課題

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 : 講義終了後などに適宜対応します。

授業以外での学習に当たって : 授業終了後は、レジュメ等の配布資料や各自が作成したノートを読み返し、授業中に紹介した参考文献にも目を通しておいて下さい。

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)