文学部 人文学科

人文学科共通科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
現代史入門 IA
Introduction to Contemporary History IA
講義題目  メディアに映る時代(1)
宮崎公立大学人文学部 講師 金子 龍司
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2025 前期
集中
伊都イーストゾーン センター1号館 4階 1407 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/7/8 (14:05) 〔参考文献を追記しました。
3回〜7回の授業内容を修正しました(7/8追記)〕
授業の概要 出版文化、ラジオ、レコード、演劇などの娯楽メディアから直近100年を照射する試みを行います。
TAでは出版文化、特に「講談社文化」と「岩波文化」と呼ばれた対立軸から考えます。

(This course attempts to shed light on the last 100 years through entertainment media such as publishing culture, radio, records, and theater.)
キーワード : 現代史、メディア史、出版文化論
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-1 [人文学の広範な知識と理解]
人文学全般の多様な専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。
歴史学の方法になじみ、過去から現代社会を照射したうえで、講義中の興味深かった点と批判すべき点を整理し教員に要領よく伝えることができる。 歴史学の方法になじみ、過去から現代社会を照射したうえで、講義中の興味深かった点と批判すべき点を教員に伝えることができる。 歴史学の方法について漠然とでもイメージを有し、過去から現代社会を照射したうえで、講義中の興味深かった点や批判すべき点のいずれかを教員に伝えることができる。 歴史学の方法についてのイメージを有しておらず、講義中の興味深かった点や批判すべき点についても他者に伝えることができない。
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
それぞれの専門分野の諸領域のそれぞれの基礎知識、その領域に固有の問題設定や研究手法を身につけ、それらを説明できる。
メディアから時代を考察することを通じ、普通の人と戦前・戦中の社会とのつながりを考えることで、往時と現代との連続面、切断面をすぐれて理解することができる。 メディアから時代を考察することを通じ、普通の人と戦前・戦中の社会とのつながりを考えることで、往時と現代との連続面、切断面を理解することができる。 メディアから時代を考察することを通じ、普通の人と戦前・戦中の社会とのつながりを考えることで、往時と現代とは連続面、切断面があることを理解することができる。 メディアから時代を考察することを通じ、普通の人と戦前・戦中の社会とのつながりを考えることで、往時と現代との連続面、切断面について理解が及んでいない。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 レジュメをもとに講義します。受講者数によりますがコメントペーパーまたは対話により講義に対するリアクションを求めます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : なし。レジュメを配布します。
参考書 : 佐藤卓己『『キング』の時代』岩波書店、2020年
佐藤卓己『物語岩波書店百年史2』岩波書店、2013年
大尾侑子『地下出版のメディア史』慶應義塾大学出版会、2022年
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 ガイダンス/なにが最先端?明治期の新しいメディア体験
2 転形期としての1920年代
3 講談社文化@『キング』の時代―国民雑誌の出版文化
4 講談社文化A総力戦と国民雑誌
5 岩波文化@「大学」としての岩波書店
6 岩波文化Aエリートに食い込んだことの意味
7 大衆にもインテリにも収まらないもの―地下出版

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-1
[人文学の広範な知識と理解]
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 60%
出席 40%

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)