文学部 人文学科 哲学コース
美学・美術史 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
東洋美術史演習 IIIB
History of Oriental Fine Arts (Seminar III)B
講義題目  平田寛著『絵仏師の時代』精読による美術史学の方法論についての考察
筑紫女学園大学文学部アジア文化学科 准教授 小林 知美
科目ナンバリングコード: LET-HUM3263J
講義コード:
2025 夏クォータ
毎週 月曜3限
伊都イーストゾーン 美学演習室 教室
M/J科目 (日本語, 古典日本語)
更新情報 : 2025/3/3 (22:48)
授業の概要 仏教絵画の作者に焦点を当てた仏教絵画史の基礎的文献である平田寛著『絵仏師の時代』(平成6年、中央公論美術出版)をテキストとして、平安時代から鎌倉時代を中心とした仏教絵画史について学ぶ。
研究篇を分担して担当者を決め、担当部分についての調べ物をした上で、内容を発表する形で進める。
研究篇と史料編からなるテキストを、相互に参照しつつ精読し、美術史ならではといえる史料読解と作品分析が有機的に結び付いた研究手法を身につける。

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キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
人文学全般の多様な専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。
担当部分にある事項・人物・作品などについて具体的内容を踏まえた上で、著者の論旨を説明し、その研究史における意義づけをすることができる。 担当部分にある事項・人物・作品などについて、先行研究や参考史料を探し、それを踏まえて内容を説明することができる。また著者の論旨を説明することができる。 担当部分にある事項・人物・作品などについて、先行研究や参考資料を探し、それらを読んで理解することができる。 担当部分にある事項・人物・作品などについて、先行研究や参考資料を探すことができる。
U_C-1-1 [文献分析力]
それぞれの専門分野の諸領域のそれぞれの基礎知識、その領域に固有の問題設定や研究手法を身につけ、それらを説明できる。
研究篇の担当部分に対応する史料を史料篇から抽出し、その史料に関わる研究史を踏まえた上で、著者の読み取りの論旨を説明し、その研究史における意義づけをすることができる。 研究篇の担当部分に対応する史料を史料篇から抽出し、その史料を自分で読み取ることができる。 研究篇の担当部分に対応する史料を史料篇から抽出し、その史料について著者がどのように読み取っているかを理解することができる。 研究篇の担当部分に対応する史料を史料篇から抽出し、その史料の原典を探すことができる。
U_C-1-2 [研究手法]
過去の思想やその表現に対する批判的考察を通じて、人間存在を深く理解し、それを説明できる。
作品分析や史料解釈の仕方について、著者の研究手法の特徴を、美術史学の様々な方法論の中で位置づけることができる。 作品分析や史料解釈の仕方について、著者の研究手法の特徴を説明することができる。 美術史学の方法論を代表する手法について、具体的な文献名や研究者をあげて説明することができる。 美術史学の方法論を代表する手法について、具体的な文献や人物について情報を探すことができる。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト :
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
U_C-1-1
[文献分析力]
U_C-1-2
[研究手法]
備考(欠格条件、割合等)

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)