文学部 人文学科 哲学コース
インド哲学史 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
アジア宗教思想講義 V
Religions in South Asia and Tibet (Lecture V)
講義題目  インド・中国・日本における浄土教の展開
九州龍谷短期大学 教授 原田 泰教
科目ナンバリングコード: LET-HUM2222J
講義コード:
2025 後期
毎週 金曜4限
伊都イーストゾーン D-106 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2025/4/4 (14:59)
授業の概要 本講義では、インド・中国・日本の三地域を中心に、浄土教の思想と歴史的展開を概観します。
特に、浄土三部経(『仏説無量寿経』『仏説観無量寿経』『仏説阿弥陀経』)を重点的に扱い、その成立と思想を詳しく学びます。

(This lecture provides an overview of the thought and historical development of Pure Land Buddhism, focusing on India, China, and Japan.
Particular emphasis will be placed on the Three Pure Land Sutras (The Larger Sukhāvatīvyūha Sūtra, The Contemplation Sūtra, and The Smaller Sukhāvatīvyūha Sūtra), exploring their formation and philosophy in detail.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項 <本科目は宗教文化士( http://www.cerc.jp/ )の受験資格認定科目です。>
教職(社会)(公民)
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 : 教職(社会)(公民)
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_A-1 [主体的な学び]
深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
先行研究や関連する文献等を参照し、予習、復習を十分に行い、授業内容をよく理解している。 各回の講義の予習、復習を行い、授業内容をよく理解している。 講義に出席し、授業内容をおおむね理解できる。 授業の出席状況が十分でなく、内容理解も不十分である。
U_B-3a [哲学コース固有の課題]
過去の思想やその表現に対する批判的考察を通じて、人間存在を深く理解し、それを説明できる。
インド・中国・日本の浄土教について、その背景となる思想や宗教についてよく理解している。 インド・中国・日本の浄土教について、十分に理解している。 インド・中国・日本の浄土教について、おおむね理解している。 インド・中国・日本の浄土教についての理解が不十分である。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 適宜、プリントを配布します。「
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 浄土教とは何か。
2 仏教における浄土思想の萌芽。
3 インドにおける阿弥陀仏信仰の形成
4 『仏説無量寿経』の成立と思想(前半)
5 『仏説無量寿経』の成立と思想(後半)
6 『仏説観無量寿経』の成立と思想(前半)
7 『仏説観無量寿経』の成立と思想(後半)
8 『仏説阿弥陀経』の成立と思想
9 中国における浄土教の受容と発展
10 善導の浄土教とその影響
11 日本における浄土教の受容
12 法然と日本浄土教の成立
13 親鸞の生涯と思想(前半)
14 親鸞の生涯と思想(後半)
15 まとめ

成績評価
観点→
成績評価方法
U_A-1
[主体的な学び]
U_B-3a
[哲学コース固有の課題]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 : 授業終了後、または、メール等で受け付けます。

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)