文学部 人文学科 外国語 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 2年生 3年生 4年生 対象学部等: |
Korean V
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科目ナンバリングコード: LET-HUM4057J 講義コード: 2024 前期 毎週 金曜4限 伊都イーストゾーン A104 教室 M/J科目 (日本語, 韓国語) |
授業の概要 |
Web上に配信される朝鮮語の新聞記事を講読することで、朝鮮語の読解力に加え、韓国の社会や文化を理解するための基礎能力を身につける。 (This class will offer students a chance to understand Korean society and culture through reading newspaper articles.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 韓国 朝鮮 新聞 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 辞書を引きながら朝鮮語の学習ができることが望ましい。 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : Moodleを通じて資料(PDFファイル)を配布する。 参考書 : 朝鮮語の辞書(何でもよい。韓日、できれば日韓も) 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : @「授業への貢献度」は、授業における報告の内容を評価の対象とする。 A「小テスト」は、記事に出てきた単語の発音と意味を復習してもらうために、ひとつの記事を読み終えた翌週の授業のはじめに実施する。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 授業開始前あるいは終了後に、教室で受けつける(対面・オンラインのいずれも可)。 授業以外での学習に当たって : 予習・復習をはじめ、授業を受ける際に必要な最低限の準備を行うこと。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |