文学部 人文学科 人間科学コース 心理学 専門分野 専門分野科目 (単位数 1) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2024 前期 集中 伊都イーストゾーン 教室 E/J科目 (日本語, English) |
授業の概要 |
公認心理師の職責と各分野での職務について法律的・制度的に理解する (Legally and institutionally understand the responsibilities of certified public psychologists and their duties in each field ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キーワード : 公認心理師法・基本的人権・関連法規 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
履修条件 : 公認心理師資格取得のための科目を履修し、公認心理師資格取得を目指していること・公認心理師の職責を履修していること 履修に必要な知識・能力 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
特記事項 |
国家資格である公認心理師及び臨床心理士の業務について法律的・制度的に理解する。アクティブラーニング型で、知識・理解を深める。「公認心理師の職責」7コマと「関係行政論」8コマ 計15コマで授業は構成する。詳細は後日連絡する。
教職 : 資格 : 認定心理士 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
到達目標 |
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
授業方法 |
テキスト : 公認心理師の基礎と実践23 関係行政論 元永拓郎編 遠見書房 参考書 : 講義で適宜紹介する 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
学習相談 |
学習相談 : 随時メールで行う 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) |