|
人文科学府 言語・文学専攻 日本・東洋文学 分野 中国文学 専修 専修科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Middle-Modern Chinese Classics (Seminar III)
|
科目ナンバリングコード: 講義コード: 2026 前期 毎週 金曜3限 伊都イーストゾーン 中文演 教室 M/J科目 (日本語, 中国語) |
| 授業の概要 |
本授業では、中国古典文学の歴史と名作を概観したうえ、西廂物語を題材とする作品を取り上げ、それらの作品の内容と文学史に与えた影響などについて解読する。崔鶯鶯と張生の恋愛を題材とする西廂物語は、唐代小説『鶯鶯伝』から宋代趙令畤『元微之崔鶯鶯商調蝶恋花鼓子詞』・金代董解元『西廂記諸宮調』、そして中国古典戯曲の傑作である元代雑劇『西廂記』、明代伝奇『南西廂記』・清代雑劇『第六才子書西廂記』に至るまで、時代の推移に伴って色々な作品に作り上げられてきた。講義では、それらの作品の読解を通じて漢文学の歴史的な変遷を学習していく。各講義の終了時には、テーマごとにディスカッションを行い、ミニッツペーパーに質問や感想などを書いて提出することが求められる。 (This seminar course introduces the most influential Chinese classical story in medieval china, Xixiang-ji.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
キーワード : 西廂記、元雑劇、明刊本、小説、戯曲 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 特記事項 |
教職 : 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 到達目標 |
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 授業方法 |
テキスト : 黄冬柏『「西廂記」変遷史の研究』(白帝社、2010年) 参考書 : 九州大学中国文学会編『中国文学講義』(中国書店、2002年) 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学習相談 |
学習相談 : 授業の前後、或いはメールで学習相談を受ける。 huang@kyukyo-u.ac.jp 授業以外での学習に当たって : 1、毎回講義のトピックスについて調べ、配布資料を熟読しておくこと。 2、演習形式なので、受講生に質問や意見、感想を求める。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||