人文科学府 歴史空間専攻 地理学 分野
地理学 専修
専修科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
人文地理学特論 IIIB
Human Geography (Specialized Lecture III)B
講義題目  景観概念の再検討
准教授 伊藤 千尋
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2026 夏クォータ
毎週 木曜3限
伊都イーストゾーン D地理演 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2026/2/17 (16:27)
授業の概要 本講義では、文化地理学を中心に、地理学全般において用いられてきた「景観」概念を再検討することを目的とする。
伝統的な文化地理学における形態論的研究から、表象やテクストとしての景観、政治や権力と景観、近年の物質主義や存在論的転回と景観概念など、鍵となる論考を取り上げ、概念の変遷を整理する。また、景観概念を用いる意義について、受講者の研究との関係から議論する。

(This course aims to re-examine the concept of landscape as it has been employed in cultural geography and geography more broadly. Through these discussions, students are encouraged to critically reflect on the analytical significance of the landscape concept in relation to their own research interests.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
G_A-2 [修士:専修分野の知識と理解]
当該分野における研究史と方法論を説明できる。
地理学および関連分野の基本的アプローチについての理解が十分であり、その差異や共通性について独自の見解を述べることができる。 地理学および関連分野の基本的アプローチについての理解が十分であり、その差異や共通性について自らの見解を述べることができる。 地理学および関連分野の基本的アプローチについての理解がある程度できている。 地理学および関連分野の基本的アプローチについての理解が最低限できている。
G_B-1-2a [修士:文献の読解力]
過去に蓄積された重要な文献、とりわけ古典を厳密かつ精確に読解し、先行研究を踏まえつつ批判的に考察することができる。
文献の内容および当該分野の理解が十分であり、独自の批判的見解を述べることができる。 文献の内容および当該分野の理解が十分であり、自らの見解を述べることができる。 文献の内容は概ね読解できたが、当該分野の深い理解は不十分である。 文献の内容を最低限理解できている。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
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授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト :
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 担当者が内容要約を報告し、全体で議論する。

成績評価
観点→
成績評価方法
G_A-2
[修士:専修分野の知識と理解]
G_B-1-2a
[修士:文献の読解力]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 70%
レポート 30%

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)