文学部 人文学科 人間科学コース
心理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
医療心理学演習(健康・医療心理学)

講義題目  医療心理学演習(健康・医療心理学)
講師 野村 れいか
科目ナンバリングコード:
講義コード:
2026 前期
毎週 木曜3限
伊都イーストゾーン 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2026/4/1 (17:13)
授業の概要 保健医療分野における心理社会的課題と必要な支援、公認心理師の役割について理解する。

(Understand the psychosocial issues and necessary support in the field of health and medical care, and the role of certified public psychologists. )
キーワード :
履修条件 : 教育学部教育心理系コース選択のための必修科目を履修、あるいは履修可能な者、または公認心理師科目を履修、あるいは履修可能な者、その他、担当教員が履修を認めた者、臨床心理学概論を受講した者を対象とする。
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :  認定心理士
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_C-2-1 [知識・理解の深化と統合]
@ストレスと心身の疾病との関係について説明できる。
A医療現場における心理社会的課題と必要な支援を説明できる。
B保健活動における心理的支援を説明できる。
C災害時の心理的支援を説明できる。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト :
参考書 : 病院で働く心理職−現場から伝えたいこと 野村れいか(編著)日本評論社
保健医療分野の心理職のための対象別事例集 チーム医療とケース・フォーミュレーション 津川律子・花村温子(編) 福村出版
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション・健康・医療心理学とは 公認心理師に求められる健康・医療心理学の知識について 配布資料の精読
2 ストレスと心身の疾病との関係@ 生活習慣とこころの健康 配布資料の精読・小レポート作成
3 ストレスと心身の疾病との関係A ライフサイクルとこころの健康 配布資料の精読・小レポート作成
4 ストレスと心身の疾病との関係B ストレッサーとストレス反応、ストレス対処について 配布資料の精読・小レポート作成
5 医療現場における心理社会的課題と必要な支援@ 精神疾患における心理社会的課題と支援 配布資料の精読・小レポート作成
6 医療現場における心理社会的課題と必要な支援A 遺伝性疾患、遺伝カウンセリングにおける心理社会的課題と支援 配布資料の精読・小レポート作成
7 医療現場における心理社会的課題と必要な支援B がん、難病における心理社会的課題と支援 配布資料の精読・小レポート作成
8 保健活動における心理的支援@ 妊娠・出産・育児支援、発達相談 配布資料の精読・小レポート作成
9 保健活動における心理的支援A ひきこもり支援 配布資料の精読・小レポート作成・グループ発表準備
10 ストレスと心身の疾病との関係C グループ発表 小レポート作成・グループ発表準備
11 医療現場における心理社会的課題と必要な支援C グループ発表 小レポート作成・グループ発表準備
12 保健活動における心理的支援B グループ発表 小レポート作成・グループ発表準備
13 災害時の心理的支援@ 被災者の心身の反応、被災者への支援 配布資料の精読・小レポート作成
14 災害時の心理的支援A 心理的応急処置(PFA)、災害派遣精神医療チーム(DPAT) 配布資料の精読・小レポート作成
15 健康・医療心理学まとめ これまでのまとめ・ディスカッション レポート提出

成績評価
観点→
成績評価方法
U_C-2-1
[知識・理解の深化と統合]
備考(欠格条件、割合等)
小テスト 毎回講義後に課題を提示する(60%)
レポート 講義テーマに関するレポートを提出(20%)
プレゼンテーション 小グループで調べたテーマについて発表・討論(20%)
出席 講義時に出席確認を行う。

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 : 適宜相談に応じます。まずはメールにてご連絡下さい(nomura.reika.676@m.kyushu-u.ac.jp)

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)