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文学部 人文学科 人間科学コース 心理学 専門分野 専門分野科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 対象学部等: |
Clinical Psychology II
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科目ナンバリングコード: 講義コード: 2026 前期 毎週 火曜1限 伊都イーストゾーン 教室 E/J科目 (日本語, English) |
| 授業の概要 |
臨床心理学の古典的なテキスト『現代臨床心理学(Korchin, S. J.)』の中から、最も基本的と思われるいくつかの章を精読し、解説を加えつつディスカッションを行います。70年代のアメリカで作られたテキストですが、我が国の学部生向けの講義などで用いられている最近の教科書と比べても、原典に忠実で正確かつ具体的な記述がなされていることが多く、質は高いです。 「カウンセリングとは何か」の基本的な知識と代表的な心理療法について解説します。精神分析、行動療法、クライエント中心療法の他、いくつかの立場を包括的に学びます。また、カウンセリングを誰に対してするのか(対象や病態水準)について、基本的な理論や最近の理論の統合や折衷について、構造論(時間枠や場所、場面設定)について説明をします。ロジャーズ(C.R.Rogers)のカウンセリングの原理やカウンセリング場面の視聴、質問の用い方などの実践的なことにも触れます。 (In this lecture, we we will read the text "Modern Clinical Psychology (Korchin, S. J)" intensively and have a discussion. I would like to introduce the principles of counseling, and basic orientations of psychotherapy, including Psychoanalysis, Behavioral Therapy, Client-centered Therapy, etc.You will go to learn and discuss the theories of counseling, integrated or eclectic therapies, counseling structure, and client's condition, etc. In the latter half, we will watch the counseling movie (C.R. Rogers), and learn the process of counseling. ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キーワード : カウンセリング、心理療法、精神分析、行動療法、クライエント中心療法 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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履修条件 : 2年生以上で特に定めない 履修に必要な知識・能力 : | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 特記事項 |
・教育学部で開講される科目ですが、他学部からの受講も可能です。 ・受講を希望する学生については、Moodleにログインした上で、当該授業を検索して、登録し、講義開始日までに、ログインすることとする。そこで講義についての指示が掲示してあるので確認の上、講義を受講して欲しい。
教職 : 資格 : 認定心理士 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 到達目標 |
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 授業方法 |
テキスト : 日本語版が絶版となっている『現代臨床心理学』(Korchin, 1976/1980)の一部を資料として共有しますので、購入の必要はありません。 参考書 : 『カウンセリング入門:カウンセラーへの道』 前田重治編 有斐閣選書 『ロジャーズ選集』(上)(下)H・カーシェンバウム、V・L・ヘンダーソン編 誠信書房 『体験過程と心理療法』E・ジェンドリン著 牧書店 『心理療法の統合を求めて:精神分析・行動療法・家族療法』P・ワクテル著 金剛出版 必要に応じて概要等を配布する 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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| 成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学習相談 |
学習相談 : できるだけ授業時間中に質問してください。それ以外のことは個別に対応しますので、事前にメールでアポイントメントをとってください。 授業以外での学習に当たって : 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||