文学部 人文学科 文学コース
独文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
ドイツ文学演習 IV
German Literature (Seminar IV)
講義題目  両大戦間期の小説を読む
福岡大学人文学部 冨重 純子
科目ナンバリングコード: LET-HUM2638J
講義コード:
2026 後期
毎週 金曜3限
伊都イーストゾーン 独文演習室 教室
M/J科目 (日本語, German)
更新情報 : 2026/3/7 (09:18)
授業の概要 両大戦間期の小説を読む
 遅くとも18世紀以降、ヨーロッパ、とりわけドイツでは、伝統的社会(信仰、秩序、故郷)と近代化(都市化、技術の進歩、流動化)の対立が、ときに「自然」と「文明」の対立というような図式と並走しつつ、論じられてきました。第一次世界大戦は「技術」の勝利により、この「伝統的」図式にある意味で転換をもたらしたと見ることができます。
 この観点で最重要な作家はErnst Jünger(1895生まれ)ですが、Joseph Roth(1894生まれ)、Erich Maria Remarque(1898生まれ)、Erich Kästner(1899生まれ)など、広い意味で「ロスト・ジェネレーション」であるJüngerの世代を中心に、多岐にわたる作品を読みながら、第一次世界大戦がドイツ語圏の文化、思想に与えた影響を考えます。

(This lecture course focuses on Novels from the interwar period.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 : 教職(ドイツ語)
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-3c [文学コース固有の課題]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深め、それを説明できる。
両大戦間期の文学について、代表的な論点を理解した上で、さらなる文学研究の問題と関連づけ、独自の思考を展開することができる。 両大戦間期の文学について、代表的な論点を理解した上で、さらなる文学研究の問題と関連づけることができる。 両大戦間期の文学について、代表的な論点を理解できる。 両大戦間期の文学について、代表的な論点を理解できていない。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : テキスト(紙媒体)
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イントロダクション/講読とディスカッション
2 講読とディスカッション
3 講読とディスカッション
4 講読とディスカッション
5 講読とディスカッション
6 講読とディスカッション
7 講読とディスカッション
8 講読とディスカッション
9 講読とディスカッション
10 講読とディスカッション
11 講読とディスカッション
12 講読とディスカッション
13 講読とディスカッション
14 講読とディスカッション
15 講読とディスカッション

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-3c
[文学コース固有の課題]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
レポート

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)