文学部 人文学科 文学コース
英語学・英文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
イギリス文学講義 VI
English Literature (Lecture VI)
講義題目  イギリス・アイルランド現代詩
東京都立大学人文社会学部人文学科 教授 岸 冬詩
科目ナンバリングコード: LET-HUM4571J
講義コード:
2026 前期
集中
伊都イーストゾーン 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2026/3/10 (11:18)
授業の概要  20世紀のモダニズム詩から21世紀の今日にいたる、イギリス・アイルランド現代詩の流れを概観する。歴史的な視点を交えながらも、重要な詩を取り上げて具体的に解説することを主眼とし、現代の英詩を面白く読み解いていくプロセスを体験してもらえるような講義を行いたい。
 取り上げる詩人は、T・S・エリオット、W・B・イェイツ、エドワード・トマス、W・H・オーデン、ルイ・マクニーズ、ディラン・トマス、テッド・ヒューズ、フィリップ・ラーキン、パトリック・カヴァナー、シェイマス・ヒーニー、ポール・マルドゥーン、キアラン・カーソン、キャロル・アン・ダフィー、サイモン・アーミテイジ、その他。

(This course will provide an overview of the history of modern and contemporary British and Irish poetry, from 20th-century modernism to the present day in the 21st century. While incorporating historical perspectives, the course will focus on selecting and explaining important poems in detail, and it will aim to provide a lecture that allows students to experience the process of interpreting contemporary English poetry in an interesting way. The featured poets are T. S. Eliot, W. B. Yeats, Edward Thomas, W. H. Auden, Louis MacNeice, Dylan Thomas, Ted Hughes, Philip Larkin, Patrick Kavanagh, Seamus Heaney, Paul Muldoon, Ciaran Carson, Carol Ann Duffy, Simon Armitage, etc.)
キーワード : Modernism, contemporary British and Irish poetry
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_C-1-1 [文献分析力]
現代英詩の講義を参考にしながら、自分自身で英詩を読み解き、分析できる力を獲得する。
講義を参考にして、英詩を読み解き、分析する力がかなり優れている。 講義を参考にして、英詩を読み解き、分析する力が優れている。 講義を参考にして、英詩を読み解き、分析する力が及第である。 講義を参考にして、英詩を読み解き、分析する力をつけるのに、一層の努力が必要である。
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
現代英詩の基礎知識の理解を深め、具体的作品の読解に役立てていける能力を身につける。
現代英詩の基礎知識を理解し、作品読解に役立てる能力がかなり優れている 現代英詩の基礎知識を理解し、作品読解に役立てる能力が優れている 現代英詩の基礎知識を理解し、作品読解に役立てる能力が及第である。 現代英詩の基礎知識を理解し、作品読解に役立てる能力を身につけるのに、一層の努力が必要である。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 授業担当教員による解説を主としながらも、学生に文献を読んできてもらい、時折学生との問答を通じて、文献の読解力を深めていきます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 教員が用意するプリント教材を中心に、場合によってはパワーポイント資料を使用する。
参考書 : 授業時に紹介する。
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 イギリス現代詩、モダニズム詩の解説1 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
2 イギリス現代詩、モダニズム詩の解説2 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
3 イギリス現代詩、1930-40年代の詩の解説1 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
4 イギリス現代詩、1930-40年代の詩の解説2 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
5 イギリス現代詩、1950-60年代の詩の解説1 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
6 イギリス現代詩、1950-60年代の詩の解説2 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
7 イギリス現代詩、1970年代以降の詩の解説1 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
8 イギリス現代詩、1970年代以降の詩の解説2 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
9 アイルランド現代詩、1970年代までの詩の解説1 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
10 アイルランド現代詩、1970年代までの詩の解説2 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
11 アイルランド現代詩、1970年代以降の詩の解説1 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
12 アイルランド現代詩、1970年代以降の詩の解説2 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
13 21世紀のイギリス・アイルランド詩の解説1 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
14 21世紀のイギリス・アイルランド詩の解説2 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。
15 イギリス・アイルランド現代詩の総括 前もって講義に使用するテキストを用意するので、予習をしてくること。

成績評価
観点→
成績評価方法
U_C-1-1
[文献分析力]
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
備考(欠格条件、割合等)
レポート 30%
期末試験 70%

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 : レポートは、一日ごとに最後に書いて提出してもらう、その日の授業へのレスポンスシートのことである。
期末試験は、最後の授業時間に行う試験のことで、講義の自筆ノートやメモなどは持ち込み可とするが、詳しいことは、授業開始時に説明する。
学習相談 学習相談 :

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)