文学部 人文学科 文学コース
中国文学 専門分野
専門分野科目 (単位数 2)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
中国文学演習 I
Chinese Literature (Seminar I)
講義題目  李賀詩講読
佐賀大学教育学部 准教授 奥野 新太郎
科目ナンバリングコード: LET-HUM3541J
講義コード:
2026 前期
毎週 月曜3限
伊都イーストゾーン 中文演 教室
M/J科目 (日本語, 古典漢文)
更新情報 : 2026/2/26 (20:17)
授業の概要 中国古典詩の精読を通して、中国古典文学研究の基礎的な知識と方法を習得することを目的とする。
発表者は詩の訓読、語句の注釈、現代日本語訳を資料としてまとめ、発表する。その後、出席者全員で発表内容について討論を行う。
テキストは王g『李長吉歌詩彙解』を用いる。詩の本文に加え、本書に収録される注釈を合わせて読むことで、中国古典の基礎知識や詩の解釈方法についても考察する。

(This course aims to provide foundational knowledge and methodologies for studying classical Chinese literature through close reading of classical Chinese poetry. Presenters will compile and present materials including the classical Chinese reading of the poem, annotations of words, and a modern Japanese translation. Following each presentation, all attendees will engage in discussion about the content. By reading both the original text and the annotations together, students will also explore fundamental knowledge of classical Chinese literature and methods for interpreting poetry.)
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業授業
課題提出型授業

教職 : 教職(国語)
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_A-1 [主体的な学び]
深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
授業で与えられた課題の他に、新たな課題を設定し、深く探究することができる。 授業で与えられた課題の他に、自らの探究心によって、新たな課題を見つけることができる。 授業で与えられた課題について、自らの問題意識に紐づけ、さらに深めることができる。 授業で与えられた課題を最低限こなすだけで、課題を自分なりに深めたり、新たな課題を設定したりしない。
U_B-2 [専門分野の知識と理解]
それぞれの専門分野の諸領域のそれぞれの基礎知識、その領域に固有の問題設定や研究手法を身につけ、それらを説明できる。
中国古典文学に関する専門的な知識を修得し、自身の課題や探究を深めることができる。 中国古典文学に関する基礎的な知識を修得し、自身の課題や探究に取り組むことができる。 中国古典文学に関する基礎的な知識について理解し、説明することができる。 中国古典文学に関するごく基本的な知識も修得できていない。
U_B-3c [文学コース固有の課題]
「言葉」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深め、それを説明できる。
テキストの言葉を深く読み込むことを通して、人間についての本質的な問題を考察し、言葉で表現することができる。 テキストの言葉を深く読み込むことを通して、人間についての本質的な問題と結びつけることができる。 テキストの言葉を深く読み込み、考察することができる。 テキストの言葉を読んでも、表層的な理解にとどまってしまう。
U_C-1-1 [文献分析力]
それぞれの専門分野の基本文献を正確に解釈、分析することができる。
古典漢文の読解において、テキストに込められた作者の意図や作為について考察することができる。 古典漢文の読解や書き下しができ、かつ用例や出典を調べることができる。 古典漢文の読解や書き下しができる。 古典漢文の読解や書き下しができない。
U_D [他者を尊重する公平な姿勢]
先行研究と自らの学説を批判的に討論し、自らの意見をより客観的視点から組み立て、他者の意見を尊重する、市民性のある公平な姿勢で論文を作成することができる。
他者の意見や先行研究を踏まえて自らの学説を客観的に組み立て、それを言葉で的確に説明することができる。 他者の意見や先行研究を踏まえて、自らの解釈や意見を客観的に組み立てることができる。 他者の意見を踏まえて、自分の意見を客観的に批判して、より深い考察を目指すことができる。 他者の意見や先行研究によって、自らの意見を客観的に見つめて、批判することができない。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 この授業は主として学生による発表と教員による解説、出席者全員での討論によって進めていきます。
発表のほか、討論への積極的かつ建設的な参加も求められます。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 資料を配付する。
参考書 : 授業中に適宜紹介する。
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 オリエンテーション
授業の進め方について説明する。
シラバスをよく読んでくること。
王安石について自分で調べておくこと。
2 演習課題 漢文訓読の基礎について復習しておくこと。
3 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
4 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
5 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
6 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
7 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
8 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
9 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
10 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
11 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
12 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
13 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
14 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。
15 担当者による発表 演習 作品について、予習(語句調べ、解釈)をしておくこと。

成績評価
観点→
成績評価方法
U_A-1
[主体的な学び]
U_B-2
[専門分野の知識と理解]
U_B-3c
[文学コース固有の課題]
U_C-1-1
[文献分析力]
U_D
[他者を尊重する公平な姿勢]
備考(欠格条件、割合等)
プレゼンテーション 50%
授業への貢献度 25%
レポート 25%

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 : 授業に関する質問や相談はメールで受け付けます。
okuno★cc.saga-u.ac.jp  [★→@]

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)