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文学部 人文学科 文学コース 中国文学 専門分野 専門分野科目 (単位数 2) 選択科目 対象学年: 2年生 3年生 4年生 対象学部等: |
Chinese Language (Seminar I)
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科目ナンバリングコード: LET-HUM3531J 講義コード: 2026 前期 毎週 木曜2限 伊都イーストゾーン 中文演 教室 M/J科目 (日本語, 中国語) |
| 授業の概要 |
平安時代、藤原公任が撰した『和漢朗詠集』は、中国と日本の漢詩文の佳句587首と和歌216首を採録した精華集である。私静永はこれまで、上記の漢詩句587首について、その平仄の保持がどこまで行われているかを探るべく、その中華音の分析を行ってきた(九大中文発行誌『中国文学論集』第51〜54号に連載)。本時はこの実際の作業を履修生全員と行ってゆくものである。 日本人学生には中国音(北京の普通話を標準とする)での漢詩朗読の練習になるであろうし、一方、中国人学生には、日本の古典語および古典漢字音の発音練習となるであろう。もちろん、日本と中国以外の国からの留学生も参加を歓迎します。 そして、中国唐代初期に確立された「律詩」の平仄や押韻の構造について、毎時間のスキルの積み重ねによって、しっかりした理解が得られることを期待します。本時の履修生の目標は、今から約1000年前の白居易や元稹、そして菅原道真、紫式部たちの漢字認識を実体験することです。 (•This seminar course introduces the most influential Chinese poem of Tang Dynasty and Japanese poem of Heian Dynasty.) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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キーワード : 唐詩、律詩、日本漢詩、平仄。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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履修条件 : 履修に必要な知識・能力 : 初級中国語(とくに発音)、漢文訓読法。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 特記事項 |
教職 : 教職(中国語) 資格 : | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 到達目標 |
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) 九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー 九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 授業方法 |
テキスト : 三木雅博『和漢朗詠集:現代語訳付き』(角川ソフィア文庫、2013)=紙媒体も購入できるが、AMAZONからKindle版(電子書籍)を購入する方が廉価です。 参考書 : 以下の漢和辞典をどれか1冊持参してください(何冊かは演習室にも貸し出し用があります)。 『角川新字源(改訂新版2017)』/『全訳漢辞海(第4版2017三省堂)』/『新漢語林(第2版2011大修館書店)』 授業資料 : 授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
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| 成績評価 |
GPA評価
成績評価基準に関わる補足事項 : 出席点の評価は、演習担当ではない日も重視する。同学の発表に無関心である者はこの演習を受けたとは言えない。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 学習相談 |
学習相談 : メールを受け付けます。 授業以外での学習に当たって : 注釈に引用されている書物(唐詩人たちが読んだ古典)は研究室だけでなく、中央図書館にゆかなければならないこともしばしばです。図書館に足繁く通ってください。 合理的配慮について : 障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||