文学部 人文学科 人間科学コース
地理学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
地理学演習 VA
Geography (Seminar V)A
講義題目  「コミュニティ」について考える
教授 遠城 明雄
科目ナンバリングコード: LET-HUM3751J
講義コード:
2026 春クォータ
毎週 木曜3限
伊都イーストゾーン D地理演 教室
E/J科目 (日本語, English)
更新情報 : 2026/3/17 (11:16)
授業の概要 この演習では、「コミュニティ」について考えたいと思います。今日、情報と商品をめぐる資本の運動によって人間・社会の空間的な統合が進む一方で、社会の分断や自然の破壊が深刻化しています。こうした状況において、人間と人間、人間と人間以外の存在の関係性を問い直すことが重要な課題となっているように思います。演習では、コミュニティに関するテキストを輪読することで、上記の問題を議論していくことにします。

(In this seminar, students will continue to develop their knowledge of community. Students need to read textbook on the sociology of community for their presentations.)
キーワード : コミュニティ コモンズ ネットワーク
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-1 [人文学の広範な知識と理解]
人文学全般の多様な専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。
人文学全般の複数の専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。 人文学全般の専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。 人文学全般の専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法をある程度説明できる。 人文学全般の専門分野の基礎知識を十分に身につけることができていない。
U_B-3d [人間科学コース固有の課題]
「人間」・「社会」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深め、学生自ら設定したテーマで論文を作成できる。
「人間」・「社会」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深め、学生自ら設定したテーマで論文を作成できる。 「人間」・「社会」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深めることができる。 「人間」・「社会」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解をある程度深めることができる。 「人間」・「社会」に対する自覚的かつ反省的な関わりを通じて、人間存在への理解を深めることが十分にできていない。
U_C-1-1 [文献分析力]
それぞれの専門分野の基本文献を正確に解釈、分析することができる。
専門分野の基本文献を正確に解釈、分析し、自分の言葉で他者に説明することができる。 専門分野の基本文献を正確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献をある程度正確に解釈、分析することができる。 専門分野の基本文献を正確に解釈、分析することが十分にできていない。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義 文献を輪読し、そのテーマに沿って複数人で議論する形式の授業です。
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 『コミュニティの社会学』(有斐閣)2023年
参考書 : 随時紹介します
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業概要についての説明
2 担当者による報告とそれをめぐる議論 演習
3 コミュニティにどのように接近するか 演習
4 コミュニティの枠組みと働き 演習
5 コミュニティという概念の由来 演習
6 コミュニティの生成と再生産

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-1
[人文学の広範な知識と理解]
U_B-3d
[人間科学コース固有の課題]
U_C-1-1
[文献分析力]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
プレゼンテーション

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 : 随時対応します

授業以外での学習に当たって :

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)