文学部 人文学科 歴史学コース
朝鮮史学 専門分野
専門分野科目 (単位数 1)
選択科目
対象学年:
対象学部等:
朝鮮歴史文化論講義 IVA
Korean Culture (Lecture IV)A
講義題目  朝鮮・韓国のキリスト教
東北学院大学国際学部 教授 松谷 基和
科目ナンバリングコード: LET-HUM3374J
講義コード:
2026 後期
集中
伊都イーストゾーン 教室
M/J科目 (日本語, 韓国語)
更新情報 : 2026/4/17 (06:47)
授業の概要 本講義では、朝鮮近現代史においてキリスト教がどのような経緯で社会に浸透し、それがもたらした政治的・社会的変化について概観する。

(This lecture is a survey course on modern Korea and Christianity. It aims to provide an overview on the historical process of Christian development in Korea, focusing on the various socio-political changes it has caused. )
キーワード :
履修条件 :
履修に必要な知識・能力 :
特記事項 開講時期は、2027年1月5(火)〜8(金)とする。
遠隔/対面 Moodle 情報
対面授業
リアルタイム-オンライン授業
ハイブリッド授業(対面+オンライン)
オンデマンド型授業
課題提出型授業

教職 :
資格 :
到達目標
かなり優れている 優れている 及第である 一層の努力が必要
U_B-1 [人文学の広範な知識と理解]
人文学全般の多様な専門分野の基礎知識を身につけ、人文学固有の思考や方法を説明できる。
U_A-1 [主体的な学び]
深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
九州大学文学部ディプロマ・ポリシー
九州大学文学部哲学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部歴史学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学文学部文学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)   九州大学文学部人間科学コース・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府人文基礎専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府人文基礎専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府歴史空間論専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府歴史空間論専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
九州大学人文科学府言語・文学専攻ディプロマ・ポリシー   九州大学人文科学府言語・文学専攻・カリキュラムマップ(2025年度版)
授業方法
授業形態(項目) 授業形態(内容)
講義
外国語演習
原典資料演習
実習/フィールド調査
Problem-Based Learning (問題発見・解決型学習)
学生のプレゼンテーション
Moodle の使用
学外実習
野外実習

テキスト : 浅見雅一 他『韓国とキリスト教』 (中公新書、2012)を主たるテキストとして、随時、授業中に必要資料を紙媒体、電子資料で提供する。
参考書 :
授業資料 :

授業計画 (授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。)
進度・内容・行動目標等 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 授業の進め方、授業の目標・狙いについて解説 韓国キリスト教について関連図書、メディア資料を読む。
2 朝鮮へのカトリックの伝来 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
3 朝鮮の開国とプロテスタントミッションの到来 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
4 朝鮮の開化派とキリスト教 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
5 朝鮮社会の身分制とキリスト教 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
6 愛国啓蒙運動、抗日運動とキリスト教 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
7 西洋宣教師と植民地権力の関係性 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
8 朝鮮総督府のキリスト教政策 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
9 朝鮮の教育制度と内地留学 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
10 朝鮮のミッションスクールと神社参拝問題 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
11 朝鮮の教会と戦争協力 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
12 南北分断とキリスト教の変化 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
13 韓国の政治権力とキリスト教 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
14 高度経済成長とキリスト教 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。
15 混迷する社会とキリスト教 講義内容の振り返りと質問事項の作成・整理。

成績評価
観点→
成績評価方法
U_B-1
[人文学の広範な知識と理解]
U_A-1
[主体的な学び]
備考(欠格条件、割合等)
授業への貢献度
出席
小テスト 毎回の授業内容について簡単な課題を出し、自宅で回答作成後、次回の授業日に提出する。

GPA評価
A B C D F
授業を通じて、総じて「かなり優れている」に相当する活動を行った。 授業を通じて、概ね「優れている」を超える活動を行った。 授業を通じて、「及第する」に相当する活動を行った。 授業を通じて、総じて「及第する」には達しないものの、それに近い活動を行った。 授業を通じて、「一層の努力が必要」の活動にとどまった。

成績評価基準に関わる補足事項 :
学習相談 学習相談 : 学生からの申し出により、随時、面談時間を設ける。

授業以外での学習に当たって : 毎回の授業内容についてメモを取り、自宅にて復習する。

合理的配慮について :
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行なった上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)