(2/18まで) 学籍異動の手続き(休学・退学・復学等)について
記事投稿日:2025.01.16
その他
・令和7年3月31日付け退学
・令和7年4月1日から休学(延長)・復学
などの学籍異動を希望する場合は、指導教員と相談の上、令和7年2月18日(火)までに学務課(文学部・人文担当)へ書類を提出してください。
退学および休学については、手続きが遅れると翌学期の授業料が発生しますので、締切を守るよう気をつけてください。
※授業料未納の学生は、休学、退学が認められません。
また、日本学生支援機構等から奨学金を受給している場合は、願様式の一番下に記入してください。
退学願(大学院).doc
退学願(学部).doc
休学願(大学院).doc
休学願(学部).doc
休学延長願(大学院).doc
休学延長願(学部).doc
退学する際の手続きについて
1. 提出書類
①退学願
※事由は「一身上の都合」とせず、具体的に記載してください。
2. 提出方法
【対面による面談の場合】
原本(指導教員の署名または押印付き)を窓口に提出。
【オンラインによる面談の場合】
指導教員と面談を行ったメールを学務課(文学部・人文担当)メール宛に転送または、PDFファイルをメール添付で提出。
メール:jbkkyomu1lt@jimu.kyushu-u.ac.jp
※退学する場合には、進路状況調査を必ずご提出ください。
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休学又は休学延長する際の手続きについて
1. 休学の事由
(1)疾病
(2)経済的
(3)その他特別の事情があると認められた場合(留学など)
2. 提出書類
①休学願/休学延長願
②申立書(学生本人が作成(様式自由)。疾病の場合は不要。)
③副申書(指導教員と面談の上、作成してもらうこと。教員から学務課へ直接提出してもらうこと。)
【留意事項】
○ 疾病による休学(延長)の場合は、医師の診断書(原本)の提出が必要。(郵送もしくは窓口提出可)
○ 経済的理由による休学(延長)の場合は、学資支弁が困難であることを客観的に判断できる証明書等の提出。
(例:家計支持者の病気が理由である場合は、本人又は保証人による申立書でも構いません)
○ 留学による休学(延長)の場合は、①~③の書類に加え、「海外渡航届(様式あり)」「留学願(様式あり)」「留学計画書」「受入機関の受入許可書(別紙で日本語訳をつけること)」も提出が必要。詳しい手続きは学務課(文学部・人文担当)に問い合わせてください。
○ 申請できる休学期間は、その年度の終わり(3月31日)までです。
3. 提出方法
上記「退学」の場合と同様。
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復学する場合の手続きについて
1. 提出書類
①復学願
2. 提出方法
上記「退学」の場合と同様。
復学願(大学院)(既に許可されている休学期間内に復学を希望する場合).doc(既に許可されている休学期間内に復学を希望する場合)
復学願(学部)(既に許可されている休学期間内に復学を希望する場合).doc (既に許可されている休学期間内に復学を希望する場合)
復学届(大学院)(許可された休学期間が終了することにより復学する場合).doc (許可された休学期間が終了することにより復学する場合)
復学届(学部)(許可された休学期間が終了することにより復学する場合).doc (許可された休学期間が終了することにより復学する場合)